持ち物忘れがないようにすることはもちろんですが、たとえばアサリなどをがっつり取るにもコツがあり、それが時間ということが調べた結果わかりました。
その中でも、潮が引いていくタイミングでそれを追いかけるように掘り始めるというのが理想だそうです。
いわゆる時間との闘いと言えそうですね。
ちなみに時間を調べる際に参考にする潮見表は海上保安庁のHPのやつがいいそうです。
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潮見表
で、掘り始めるのはいいのですが、問題はどこを掘るか?ですね。
アサリについては、砂地が盛り上がったところと水がたまっている箇所の境目の斜面にありとのこと。
これだけ知っているだけでも、かなり効率的に潮干狩りを楽しめそうですね。